金武観音寺

https://www.youtube.com/embed/KSZlAfyJDwU

観音寺は16世紀に西方浄土を目指して和歌山県から船を出して金武湾にたどり着いた日秀上人によって開かれました。
現存する観音寺は、昭和17年に再建されたものですが、建築手法には近世社寺の手法が取り入れられています。 沖縄県下の社寺建築の多くは、今次大戦で焼失しましたが、幸い観音寺は戦災を免れ、古い建築様式をとどめた貴重な木造建築として今日に至っています。

観音寺入り口
観音寺入り口 入り口向かいには駐車スペースがあります。

s21_02
観音寺の敷地内を踏み入れると、金武町指定文化財に指定されている「金武観音寺のフクギ」があります。
フクギは常緑の高木で、風や潮害に強いことから沖縄各地で屋敷林として植えられています。
このフクギはなんと推定樹齢約350年。金武観音寺の長い歴史を見守っています。

日秀洞
お堂に向かって右側には「日秀洞」と呼ばれる洞窟があります。
ここには観音寺鎮守「金武権現(熊野三所権現)」と「水天」が祀られています。

日秀洞内

午前7時〜午後4時まで観覧することができます。

日秀洞内
日秀洞内
洞窟内は聖地ですので、マナーを守って観覧しましょう。

[金武町指定文化財]

 

基本情報

住所
沖縄県国頭郡金武町金武222
電話番号・FAX
098-968-2411・
駐車場
無料駐車場・

Tags:

One response

  1. 金武観音寺の話、戦災を免れて昔の木造建築のまま残っているというのがまず頭に残りました。昭和17年の再建なのに近世社寺の手法が入っている、というのは写真だけでは分からない部分で、日秀上人が金武湾にたどり着いた由来と合わせて、今度ゆっくり見に行きたくなりました。

    自分の話で恐縮ですが、今週は地元の小さな集まりの案内ポスターを作っていました。一文を入れるだけで、見出しの書体や配色まで決まった状態の一枚が出てくるので、shimmerpic.com で作ったのですが、日付と会場名の細かい文字が少しにじんで、そこだけ結局作り直しました。構成から考える時間が丸ごと省けたのは正直助かりましたし、印刷用にそのまま書き出せたのも楽でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP